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京セラ創業者であり、現名誉会長の稲盛和夫さんは、従業員に罪をつくらせるのは、会社の仕組みが悪いからだというようなことを仰っています。
たとえば、社員が帳簿を操作して裏金をつくったり、個人情報を持ち出して第三者に漏洩したりというような犯罪行為は、会社の中でそういった犯罪に手を染めなくさせるためのチェック機構や仕組みが存在しないことの方が問題なのだという考え方です。
私たちはこの考え方に強く共感します。
会社と従業員を守るためには「会社と従業員に罪をつくらせない」仕組み自体をつくっていく必要があるのです。
デジタルネットワーク時代において、個人情報の適切な管理、保護はますます重要性を増しています。個人情報を適切に管理すること、保護することは既に社会的な責任であり、且つ、私たちに業務を依頼下さるお客様にとっても重要事項です。
役員および社員に、個人情報のこれらの認識を徹底させる活動はもとより、ここで私たちは稲盛さんの思想に倣い、「個人情報を適切に管理、保護しなければならない」「個人情報を適切に管理、保護しないわけにはいかない」仕組み自体をつくりあげ、それをしっかり運用していかなければならないと考えます。
上記のような考え方を基として、個人情報保護に関して、私たちは次のように個人情報保護マネジメントシステム(個人情報保護実践遵守計画)を策定し、以下のように保護方針を定めます。
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2006年9月1日
株式会社イー・エージェンシー
代表取締役 甲斐 真樹
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